“人妻”となって、増々色香を発散させていると評判の“わくまゆ”こと和久田アナ。

 「東大出身の超エリートにもかかわらず、少しも偉ぶったところがありません。その上、フランスの血を引いているから色白で超美人。
朝の早いおじいちゃんたちのマドンナ的存在になっています。心なしか、おっぱいも大きくなったような気がします。尻揉みならぬ、ご主人の“乳揉み”効果のせいかもしれません」(写真誌カメラマン)

 その点、現在『ニュースウオッチ9』のキャスターを務め、和久田アナのライバルと言われて久しい桑子真帆アナ(31)には“勢い”が感じられない。

 「やはり、離婚が大きく影を落としているような気がします」(前出・女子アナウオッチャー)

 2017年、フジテレビの谷岡慎一アナと結婚したものの、わずか1年でスピード離婚してしまった。

 「離婚原因の1つとして“セックスレス”が根強く囁かれました。毎日とまではいかなくても、もっと愛して欲しかったのだと思います」(テレビ局関係者)

 “バツイチ”となってしまった桑子アナは、その後“水卜麻美状態”が続いているという。

「日本テレビの水卜アナのように、体つきがふくらんだり、しぼんだりしているという意味です。食生活が乱れているようです」(前出・女子アナライター)

 とりわけ、半端じゃないのが、酒の量。
「彼女はもともと“酒豪”として知られていましたが、離婚してから、飲むピッチが上がりました。
ビール、日本酒、ワイン、焼酎と何でもござれ。酔っ払ってくると“わたしみたいなイイ女はいない”とグチるのが最近の定番となっているようです」(同)

 バストも急成長し、今や“YC(ヨコ乳)”は「桑子アナのためにある」とまで言われるようになった。
「パイオニアは、現在フリーの大橋未歩だったんですけどね。桑子アナのおっぱいは“Fカップ級”という声しきりです。それは画面からも明らか」(テレビ局関係者)

 “Fカップ”の上を行く“Gカップ”のおっぱいとされているのが、4月1日スタートのドキュメンタリー番組『逆転人生』などを担当している杉浦友紀アナ(35)。

 「2月の番組発表会で“魅せた”エロバディは、今も目に焼きついています。ピンクのワンピース姿だったのですが、Gカップ巨乳は隠しようがありませんでした
。他の女性アナと比較しても、“山”の盛り上がりが全然違いました」(ワイドショー芸能担当記者)

 スポーツ番組を担当していた頃は、プロ野球選手に狙われていたGカップのおっぱい。しかし、2015年2月、同期のNHK職員と結婚。そろそろ“妊活”に励む頃合いとなった。

 「5月14日で36歳になる年女。そろそろ急がないといけません。本人も“その気”で、“いつでもOK”というサインを夫に送っているようで猪突猛進です」(前出・女子アナライター)


https://wjn.jp/article/detail/9020427/