「大阪出身で、早大・文化構想学部に進学した高学歴アナでもあります。
早大時代にモデル活動を始め、『めざましテレビ アクア』にレギュラー出演し人気に。昨春卒業して大手フリーアナ事務所に所属しました。
現在『めざましテレビ』『めざましどようび』に出演し、日焼け顔の明るいキャラから“黒すぎる女子アナ”として、注目のフリーアナです」
(放送記者)

“黒ギャルアナ”として人気上昇中のフリーアナ・岡副麻希(23)が、“水着マンスジ”披露の放送事故を起こしてしまった。
早大時代には水泳に打ち込み、足ひれを着けて泳ぐ「フィンスイミング」という競技では日本選手権の一部門で優勝した実力者。
そんな岡副が、朝っぱらから前代未聞の放送事故を起こしてしまったというから驚きだ。

「7月2日放送の『めざましどようび』でのこと。岡副は、東京・稲城市の『よみうりランドプールWAI』から中継リポート。
黒の密着水着姿になり、水が流れる滑り台『ウオータースライダー』を体験したのです。
水しぶきを上げながら楽しそうに滑ったのですが、ナントその最中、水着が股間に密着しすぎて、くっきりと5センチ程度の“ワレメ”が浮かび上がってしまいテレビに映ってしまったのです。
放送直後からネットでは“マンスジ放送事故”と大騒ぎになった」
(同)

同時に“ある疑惑”も浮上してしまった。

「水着が黒だったのでサポーターをつけていなかったのでしょう。
あれだけ“マンスジ”が深く浮き上がってしまったということは、おそらくパイパンです。水泳選手だっただけに下半身のヘアを剃る習慣があるのかも。
バラエティー番組では、明石家さんまから“アホ”認定を受けたり、“女版・松岡修造を目指す!”と宣言しているイケイケキャラだけに、今回の事故も確信犯の疑いがありますね」
(芸能ライター)

となると、今回の事故は、将来的なサプライズへの布石との見方も出てくる。

「岡副は、民放局看板キャスターとして初の“黒肌ヌード”を考えていると噂されています。
関西ノリの目立とう精神に加え、いつも超ミニスカやブラチラ衣装で現場に来るほどの露出好き。
水泳で鍛えたボディーは女子アナ界屈指。脱いだら写真集は記録的ヒット確実です」
(同)

“黒すぎるパイパン全裸”大歓迎。
ソース
http://wjn.jp/article/detail/8869682/